スーパーカマグラを飲みたいならダポキセチンの副作用を知っておくべき!

スーパーカマグラは1錠でEDと早漏を改善させてくれる便利なアイテムですが、医薬品であるために副作用も存在します。
通販で簡単に購入できますが、使用する場合は事前に副作用の症状をチェックしておきましょう。
そして併用禁忌薬もあるので、現在投薬中である男性は注意しなくてはいけません。

スーパーカマグラの副作用と、併用禁忌薬をご紹介します。

スーパーカマグラは副作用も2つ分!?

スーパーカマグラの副作用

スーパーカマグラは2つの有効成分から出来ている薬。
シルデナフィルでEDの症状を、ダポキセチンで早漏の症状を改善させてくれますが、副作用の症状も2つ分あるという事になります。
それぞれの副作用をみていきましょう。

シルデナフィルの副作用

・頭痛
・ほてり
・鼻詰まり
・視覚異常(視界が青くみえる)
・皮膚湿疹(アレルギー)
・めまい
・目の充血
etc

シルデナフィルの副作用を詳しく書いたページがあります。

ダポキセチンの副作用

・下痢
・吐き気
・腹痛
・不眠
・疲労感

ダポキセチンには、幸せホルモンと言われるセロトニン濃度を高める作用があります。
セロトニンによって早漏の原因である性行為に対する過度な緊張、不安、焦り等を緩和して症状を改善させます。ダポキセチンの副作用はセロトニン濃度の高まりによって、消化器の働きを調整している副交感神経が活発になる事によって発生するのです。
そのため下痢や吐き気、腹痛などの消化器系の症状が多くなる傾向にあります。

とはいえスーパーカマグラの副作用は一時的で、服用後1~6時間以内に治まる事がほとんどです。

お酒は副作用を増強させる!

ダポキセチンはSSRI系の成分となります。
抗うつ剤の一種ですが、お酒と抗うつ作用のある薬を併用してしまうと、精神のバランスを崩しやすくなり、薬の効果が発揮されません。

SSRIって?
選択的(Selective)、セロトニン (Serotonin)、再取り込み(Re-uptake)、阻害剤(Inhibitor)
の略。人はストレスを感じると、幸せホルモンであるセロトニンの生産が間に合わなくなり、放出されたセロトニンを放出したはずの神経細胞が再び回収してしまいます。これによってセロトニンの不足が起こり、不安感や焦り、緊張など精神のバランスを崩しやすくなるのです。SSRIはセロトニンの再取り込みを防ぐ作用があります。

併用禁忌薬も多いから気をつけよう

スーパーカマグラの併用禁忌薬

スーパーカマグラの併用禁忌薬は以下があります。

・硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど)
・アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)
・sGC刺激剤(リオシグアト)
・MAO阻害剤
・チオリダジン
・セロトニンに作用する薬(SSRI、三環系抗うつ薬、リチウム、トリプトファン)
・CYP3A4阻害剤(アタナザビル、テリトロマイシン、ケトコナゾール)

これらの薬を飲んでいる人はスーパーカマグラを服用出来ないので、注意しましょう。