カマグラゴールドはバイアグラと同リスク!?副作用を避ける服用方法

ED治療薬バイアグラのジェネリック薬品として知られるカマグラゴールド。
勃たない悩みを解決してくれる特効薬ですが、薬であるために当然副作用などリスクはつきものです。
リスクをできるだけ軽減するために、頭に入れておいた方がよい事をご紹介します。

カマグラゴールドとバイアグラのリスクは同じ!?

カマグラゴールドとバイアグラのリスクは同じ!?

カマグラゴールドはバイアグラの有効成分シルデナフィルが同量配合されています。錠剤に使われるコーティング剤などの添加物や、製造方法などが若干異なりますが、シルデナフィルによる副作用は同じです。

よってカマグラゴールドもバイアグラと同じ副作用のリスクがあるといっていいでしょう。

【シルデナフィルによる副作用発症率】

5.78% ほてり
3.87% 頭痛
0.1~1% 動悸、めまい。頻脈、悪心、消化不良
鼻炎、筋肉痛、発疹、充血、視覚障害など
0.1%未満 高血圧、不整脈、記憶力低下、胃炎、陰茎痛
など
頻度不明 心筋梗塞、低血圧、勃起持続症 など

上記はシルデナフィルによる副作用発症率で、最も多い症状がほてりの5.78%、次いで頭痛の3.87%となっています。
ほとんどの場合は一時的な症状で、薬の効果の切れと共に治まっていきます。
しかし中には心筋梗塞や低血圧、勃起持続症といった頻度不明の症状もあり、注意が必要です。

副作用を切り抜ける!安全な服用方法とは?

カマグラゴールドを飲むなら、できるだけ副作用は抑えたいところ。
副作用を極力避けるコツは、服用方法にあるでしょう。
以下のポイントに気をつけ服用してください。

自分に適した摂取量で服用する

自分に適した摂取量で服用する

カマグラゴールド1錠あたり、有効成分シルデナフィルが50mg、100mgのものがあります。
シルデナフィルの1日の最大摂取量は100mgまでとなっています。
成分を沢山摂れば勃起効果がより高まると考える方も少なくないようです。
摂取量をむやみに増やす事は副作用に繋がる行為。自分に合った量で服用しなければいけません。
めてカマグラゴールドを飲む場合は、ピルカッターで錠剤をカットし、25mgから始めましょう。

効果が薄く、かつ副作用が見られなかった場合は50mg、100mgと適宜調整していきます。

また、シルデナフィルが完全に分解され体内から無くなるまでに、丸一日ほどかかります。
お服用してから24時間以上の経過を待たずに何度も服用する事は大変危険です。

必ず用法用量を守りましょう。

柑橘系に要注意!一緒に摂らない

柑橘系の画像

柑橘系の一部には、フラノクマリン酸という成分が含まれている物があります。

フラノクマリン酸は、シルデナフィルの血中濃度を上げ、作用を増強させます。薬が良く効くようになるのでは?と考えてしまう方もいるかもしれません。しかし、カマグラゴールドを服用する前後でフラノクマリン酸を摂取してしまうと、副作用発症のリスクを高め、症状も強める危険性があるため、避けなければいけません。

フラノクマリン酸が含まれている柑橘類は以下があります。

グレープフルーツ
スウィーティー
メロゴールド
バンペイユ
レッドポメロ
ダイダイ
ブンタン
ハッサク
サワーポメロ
メキシカンライム
夏ミカン
パール柑
サンポウカン

カマグラゴールドを服用する場合はこれらの柑橘系に注意してください。
カクテルやジュースなどに含まれている物も該当します。
飲み物にも気をつけましょう。